イングリッシュカンパニー 英会話教室・英会話スクール

イングリッシュカンパニーの料金・費用の全て!費用は安い?高い?妥当?

イングリッシュカンパニーは2010年に設立した株式会社スタディーハッカーが運営しており、2020年からベネッセのグループ会社となりました。元々は大学受験の予備校として関西で知名度を上げ、英語のパーソナルジムとしてサービスを開始しました。

科学的知見に基づいた効果的なアプローチ法を用いて、受講者の課題を克服させる手助けをします。イングリッシュカンパニーでは英語学習をすればするほど知識量が上がるのではなく、効率的に学ぶことで英語習得の時短ができると考えています。

しかし多くの人にとって、イングリッシュカンパニーをはじめとするコーチングスクールは高額に感じてしまいます。料金の高さを理由に受講を諦めてしまう人も少なくありません。そこで今回は、イングリッシュカンパニーの料金について徹底解説します!

イングリッシュカンパニーの料金や費用について知りたい!

イングリッシュカンパニーは効率の良い英語学習法を身につけられ、学習習慣も身につくことから受講者が増えています。パーソナルトレーニングだけでは受講希望者に対してトレーナーの数が少なく、受講待ちが1,000人を超えたとも言われるほどです。グループトレーニングコースを開設したことで受講待ちの人数は減りましたが、現在でもパーソナルトレーニングの受講を待っている人もいます。

英語コーチングスクールは英会話の練習をする場ではなく、自身の課題を発見して苦手をなくすための最短ルートを知るためのスクールです。しかし英会話スクールやオンライン英会話に比べて受講料が高額となるため、受講したくてもできない人も中にはいるでしょう。

どのコーチングスクールに通うか決める際、イングリッシュカンパニーで効果が出る理由やトレーナーの質の高さを知りたいという人よりも、「どれくらい費用がかかるのか知りたい!」という人の方が多いです。きちんと支払いができるかという不安以外にも、それだけの費用を払う価値があるか知りたいという人もいるでしょう。

他のコーチングスクールや留学した場合にかかる費用とも比較しながら、イングリッシュカンパニーの費用は妥当なのかみていきましょう!

イングリッシュカンパニーのプログラム別料金

イングリッシュカンパニーは、全レベルに対応しているコースレベル別のコーストレーニングなしで料金を抑えたコース卒業生向けのコースなど8種類のプログラムに分かれています。

無料カウンセリングの際にレベルチェックを行い、イングリッシュカンパニーのスタッフからレベルに合ったコースをお勧めされるので特に受講するプログラムを決めていなくても問題ありません。しかし事前にプログラム内容を把握しておくことで、スタッフからの説明がさらに理解できるでしょう。

ここではイングリッシュカンパニーの料金をプログラム別にまとめました。

全レベル対応コース

イングリッシュカンパニーで最も人気のプログラムが、パーソナルトレーニングが受けられる全レベル対応の「90日間集中プログラム パーソナルトレーニングコース」です。受講期間は90日間のみで、たった3か月で1年分の英語力をアップさせることができます

プログラム内容としては、受講者に合わせたトレーニングメニューのデザイン・パーソナルトレーニング(90分×週2回)・トレーニング進捗サポート90日間・トレーニングスペース利用・EC Primeスタンダードプラン・オリジナル教材となっています。

受講者に2人のパーソナルトレーナーがつき、専門知識を用いながら課題を発見します。課題克服のためのトレーニングメニューを決め、日々の自習やスタジオでのトレーニングを通して英語力向上を実現させます。

初級レベルから上級レベルまで全ての英語レベルに対応しているので、誰でも受講することができます。パーソナルトレーニングとなるので料金は高くなりますが、トレーナーと二人三脚で英語学習を進められるという大きなメリットがあります。

また、全レベル対応コースに限り学割が使えます。大学生または大学院生は、有効期限内の学生証を提示することで入会金5万円が割引となります。一括支払いの場合に受けられる1万円割引と併用可能なので、6万円も安くプログラムを受講することが可能です。

1か月あたりの料金 3か月間の総額
全レベル対応コース 165,000円 495,000円

初級者向けコース

TOEICスコアが500点未満の人や中学生レベルの英文法に不安がある人は、初級者向けコースから始めることがおすすめされています。パーソナルトレーニングのプログラムを受講することも可能ですが、初級レベルの英文法を学び直すことから始めるため、少人数のグループトレーニングの方が料金も抑えられて効率的に進められます。

初級者向けコースは6か月間の受講となっています。トレーニングは週1回120分となっており、みっちり指導してもらえます。1か月目は文型や助動詞など中学1年生レベルの文法からスタートし、5か月目以降は可算名詞・不可算名詞などを学びます。6か月とプログラム受講期間は長めですが、中高6年分の文法を総復習することができます。

1か月ごとに習った文法を理解できたかのチェックテストを実施し、個別カウンセリングも受けられるのでグループトレーニングでも受講者一人ひとりに目を向けてくれます。単語の効率的な覚え方など、英語学習をする上でのコツも教えてもらえるので「英語を勉強すること自体が苦手」「勉強してもすぐに忘れてしまう」という人も心配ありません。

初級者向けコースはグループトレーニングとなっているため、好きなタイミングで受講を開始できるわけではありません。次回のスタートは、毎週土曜日13:00-15:00が2021年1月16日、毎週水曜日19:00-21:00は2021年1月20日、毎週水曜日19:30-21:30が2021年1月27日となっています。毎週決まった時間にトレーニングが行われるため、確実に参加できる曜日を選びましょう。

1か月あたりの料金 6か月間の総額
初級者向け応コース 44,000円 264,000円

中級者向けコース

中級者向けコースを受講する目安としては、TOEICスコアが500点〜700点であることやある程度文法知識は頭に入っているもののリーディングやリスニングのスピードに悩んでいることなどが挙げられます。

中級者向けコースでは、これまでの受講者から中級者が抱えがちな課題を中心にグループトレーニングを行います。中級者は初級者に比べると英語知識は身についているものの、使えるレベルに達していないことが多いです。「知っている」から「使える」ものにしていくことが中級者向けコースの大きな目的となります。

受講期間は2か月で、120分のグループトレーニングを週1回受けます。自宅トレーニング進捗サポートを2か月間受けられるため、自習に不安がある人も安心して受講することができるでしょう。

初級者向けコースと同様、受講開始のタイミングが決まっています。次回のスタートは、毎週日曜日10:30-12:30が2021年1月10日または2月7日、毎週木曜日19:30-21:30は2021年1月14日となっています。

1か月あたりの料金 2か月の総額
中級者向けコース 100,000円 200,000円

中級インテンシブコース

中級インテンシブコースは最初の2か月で中級者向けグループトレーニングに参加した後、2か月間マンツーマンで英語コーチングを受ける計4か月間のプログラムとなっています。英語力を底上げした後にコーチングしてもらうことでさらに課題がはっきりし、英語学習を効率的に進めることができます。

1ヶ月目・2ヶ月目は中級者向けコースの受講者と一緒に週1回×120分のグループトレーニングを受け、3か月目・4か月目は週1回のアセスメント+コンサルティングセッションを受けます。自宅トレーニング進捗サポートは4か月間ずっと受けられるため、トレーニングも自習も充実させたいという人におすすめです。

4か月間で中級レベルから上級レベルにレベルアップする人も少なくありません。徹底的に英語力を上げたい人、インプットだけでなくアウトプットもできるようになりたい人は中級インテンシブコースが向いていると言えます。なお、中級インテンシブコースの受講者もスタートは中級者向けコースと同じです。

料金の内訳 4か月の総額
中級インテンシブコース 中級グループトレーニング200,000円+STRAILコンサルティング2か月170,000円 370,000円

上級者向けコース

上級者向けコースの目安は、TOEICで800点以上のスコアがある人となります。TOEICはあくまで英語レベルの目安であり、TOEICの点数が高い=英語が話せるわけではありません。リスニングやリーディングはできても、スピーキングやライティングはできないと悩む人も多くいます。

また、上級者となるとビジネスの場で英語を使うことが求められることもあるでしょう。ビジネス英語を学べるスクールの場合、定型分や専門用語を覚えるトレーニングを行うところがほとんどです。しかしイングリッシュカンパニーでは、英語で相手を説得することをゴールとしています

日本語と英語は遠く離れた言語であるだけでなく、英語での論理的思考と日本語での論理的思考は異なります。文章の組み立て方も異なり、日本語の文章を英語に直訳しただけでは相手に伝わらないことも少なくありません。上級者向けコースでは相手を説得するためのロジックの「型」を身につけ、ビジネスシーンで応用する力をつけます。

自分の主張と理由をセットで論じる練習を繰り返すことで、普段の会話でも筋の通った主張ができるようになります。

1か月あたりの料金 総額
上級者向けコース 92,500円 185,000円

オンラインコース

イングリッシュカンパニーは現在、池袋・恵比寿・大宮・神田・銀座・品川・新宿・有楽町・有楽町第2・横浜・六本木・梅田・神戸・四条烏丸にスタジオがあります。しかし近場にスタジオがない人や通学に時間をかけたくない人、コロナ感染予防のために家から出ないようにしている人もいるでしょう。

イングリッシュカンパニーでは、全てのプログラムをオンラインで受講することができます。ZOOMを用いて顔を見ながらのレッスンとなり、グループトレーニングでは受講者同士のペアワークもあります。受講料は通学型と変わらないので、上記のプログラム別料金を参考にしてください。

オンライン受講する人が増えてきたため、イングリッシュカンパニーでは「オンラインサポートキャンペーン」が2020年12月9日から始まりました。キャンペーン期間中にイングリッシュカンパニーのプログラムを契約し、ソフトバンクのインターネット回線を新規申し込みした人が対象となります。無料体験時にオンラインサポートキャンペーン適用希望の旨を伝えると、詳しい情報を教えてくれます。

AコースがCHUWIのノートパソコン、BコースがMedia Pad M5 life8のタブレット、Cコースが現金3万円還元となっています。これらに申し込めるのは月額4,880円の「SoftBank Air」を契約した人のみであり、月額3,800円の「SoftBank光」契約の場合は現金2万円還元のみ受けられます。

STRAIL

STRAILとは、イングリッシュカンパニーのメソッドやコンサルティングサービスはそのままに、週2回のトレーニングを無くす代わりに料金を抑えたものとなっています。イングリッシュカンパニーに通いたくても料金がネックになっていた人や、自習を中心に英語学習を進めたいけどコンサルティングはしてほしいという人におすすめのサービスとなっています。

トレーニングはありませんが、STRAILスタジオでは無料/有料のグループレッスンが開催されています。イングリッシュカンパニーではシャドーイングを重要トレーニングとしていますが、グループレッスンで正しいやり方を習得することも可能です。

有料のグループレッスンについては、イングリッシュカンパニーが提供する「やり直し英語」と「人を”説得する”ためのビジネス英語」の2種類があり、STRAIL受講者なら半額の料金で受けることができるのでとてもお得となっています。

STRAIL専用のスタジオが用意されており、新宿・銀座・大宮・北浜・横浜・恵比寿にあります。オンラインでもSTRAILは受講可能なので、イングリッシュカンパニーと同様、遠方に住んでいる人も問題ありません。

プラン 料金
3か月プラン 255,000円
6か月プラン 510,000円
1か月(延長) 85,000円

EC Prime

イングリッシュカンパニーを受講するメリットとして、「卒業後も加入できるプランが用意されていること」が挙げられます。通常のコーチングスクールはプログラムを修了すると全てのサービスがストップされ、そのコーチングスクールに通い続けるためにはプログラムを延長するか、新たにプログラムを受講する必要があります。

2ヶ月〜3ヶ月間ホームプログラムやトレーニングをしっかり受けてきた人であれば、英語学習の習慣はついているでしょう。毎日英語に触れないと気持ち悪い、罪悪感があるという人も少なくありません。しかし1ヶ月以上かけて作った習慣でも、学習をストップすればたった1週間でも習慣がなくなることは少なくありません。

せっかく学習習慣を身につけて英語の学習法もわかったのに、プログラム修了後にまた英語に触れなくなったのではもったいないですよね。プログラム修了後も英語学習を続けたいという要望が多かったため、「EC Prime」という卒業生向けプログラムが作られました。一般の人は利用することができず、イングリッシュカンパニーまたはSTRAIL卒業生のみが加入できるサービスです。

プランは「スタンダードプラン」と「フィードバックプラン」があり、卒業後も教材の配信やフィードバックが受けられます。オプションでパーソナルトレーニングやコンサルティング、フィードバック無制限をつけることができるので、必要なサービスを必要なだけ追加できます。

プラン 料金 内容
スタンダードプラン 2,980円/月 週8教材の配信・Nikkei Asahi購読権・イベントの参加割引
フィードバックプラン 19,800円/月 スタンダードプラン+シャドーイングのフィードバック(月10回まで)・自習スタジオの利用・友人紹介

一般教育訓練給付金制度対象について

一般教育訓練給付金制度とは、働く人のために作られた能力開発の取り組みや中長期キャリア育成のための厚労省の政策の一環です。雇用の安定と再就職促進を目的としているため、雇用保険の被保険者である必要があります。

3年以上雇用保険の被保険者である、または離職日から1年以内で過去に3年以上の支給要件期間があった人が対象となります。給付金の上限は10万円であり、支払った料金の20%が支給されます。ただし支給額が4,000円を超えない場合は対象外となります。

どの機関でも一般教育訓練給付金制度が使えるわけではなく、厚生労働省から指定を受けた講座という条件があります。イングリッシュカンパニーの場合、「全レベル対応コース」と「中級インテンシブコース」が指定講座となっています。

全レベル対応コースの受講料は495,000円なので支給額は99,000円、中級インテンシブコースの受講料は370,000円なので支給額は74,000円となっています。条件を満たす人はお得にイングリッシュカンパニーを受講できるチャンスなので、受講前に確認しておきましょう。

30日間の返金保証あり!

イングリッシュカンパニーでは、全レベル対応の90日間集中プログラムパーソナルトレーニングコースに限り、30日間の返金保証が受けられます。「思っているサービスとは違った」「続けられそうにない」など理由に関わらず、初回納入金額を返金してもらうことができます。

大学生や大学院生で学割を使って入会した人は保証はなく、返金保証を利用しても入学金や事務手数料などは戻ってこないことに注意しましょう。無料体験でイングリッシュカンパニーのトレーニングやサポート内容を確認することはできますが、本格的に受講し始めても1ヶ月は払い戻しができるので安心して受講することができます。

解約した後はイングリッシュカンパニーのサービスを受けられなくなり、スタジオ利用もできなくなるのでしっかり吟味する必要があります。この保証はイングリッシュカンパニーが自社のサービスに相当の自信を持っているからこそできることです。実際に返金保証を利用する人は少ないですが、保証があることで気軽にチャレンジできたという人もいます。

受講料以外にかかる費用

オンライン英会話やコーチングスクールの中には、受講料を安く表示していることもあります。受講料だけに注目しがちですが、入会すると高額の入学金や教材費、システム管理費など予定外の出費がある場合も少なくありません。

受講料を他会社と比較することもあるでしょうが、その際は受講料以外にかかる費用も加味するようにしましょう。では、イングリッシュカンパニーではプログラム受講料以外にどのような費用が発生するのでしょうか。

入会金

イングリッシュカンパニーの入会金は受講するプログラムによって異なります。全レベル対応コース・STRAILが50,000円、初心者向けコースが22,000円、中級者向けコース・中級者インテンシブコース・上級者向けコースが20,000円となっており、オンライン受講の場合も入会金は通学型と同じです。

入会金無料キャンペーンを行うオンライン英会話やコーチングスクールは多くありますが、イングリッシュカンパニーの場合は入会金無料キャンペーンを行うことはほとんどありません。よくあるキャンペーンとしては、先着◯名や抽選で◯名に受講料5万円割引または10万円割引となるものです。

キャンペーンは不定期で行われ、その期間に入会したからといって必ず割引が受けられるとは限らないので、入会金はかかるものだと思っておきましょう。

教材費

イングリッシュカンパニーでは、ホームプログラムやトレーニングで用いる教材を用意する必要があります。イングリッシュカンパニーのオリジナル教材に関しては受講料に含まれているため料金はかかりませんが、市販のテキストは自費購入しなくてはいけません。

どのテキストを使用するかは受講者のレベルや課題、進捗状況によっても異なります。トレーナーからおすすめされる教材やテキストの購入は強制ではなく、あくまでも「〇〇がおすすめですよ」という紹介程度なので高すぎる場合は他の教材を紹介してもらうのも良いでしょう。教材費は受講者によって異なりますが、1万円程度と考えておきましょう。

無料アプリも使用しながらトレーニングを進めていくので、ほとんど教材費がかからないままプログラムを修了したという人もいます。利益のために教材やテキストの販売を行うのではなく、受講者が効果的に英語学習できるようにお勧めしてくれるものなので、基本的には購入しておく方がいいです。

市販テキストは初回トレーニングで必要となるものについてはイングリッシュカンパニーのスタジオで購入することができますが、受講途中で新たにテキストが必要となった場合はオンラインや本屋で購入することになります。初級者向けコースに限りグループ全員が同じ教材を使用するため、5,390円が教材費としてかかることがホームページに明記されています。

イングリッシュカンパニーは高すぎる?比較検証してみました

イングリッシュカンパニーは短期間で英語力が上がると口コミの評価も高いですが、料金が高いことがネックに感じる人も多いでしょう。高い料金を払う価値があるのか、料金システムは妥当なのかなど入会前に他の英語コーチングスクールと比べたいという人もいます。

また、それだけ高額なら海外の語学学校で英語学習をしたいと留学を検討する人も少なくありません。そこで、イングリッシュカンパニーは他のコーチングスクールや留学と比べて料金が妥当なのかを比較検証してみました。

他の英語コーチングスクール

イングリッシュカンパニーのように英会話ではなく英語の学習法を学ぶ英語コーチングスクールは増えており、種類が多すぎてどこを選んだらいいのか迷ってしまうという人も多いでしょう。

イングリッシュカンパニーは3か月で受講料50万円を超えるため、決して安いとは言えません。しかし顧客満足度が高いことから、料金に見合ったサービスのクオリティが期待できます。多くのコーチングスクールがありますが、ここでは中でも知名度の高いライザップイングリッシュとプログリットを紹介します。

ライザップイングリッシュ

「結果にコミットする」のキャッチフレーズで有名なライザップイングリッシュは、ネイティブ講師とのスピーキング練習を通して英語で話す力をつけるスタイルのコーチングスクールです。受講者には日本人専属トレーナーがつき、レベルや目標に合わせた課題が出されます。

スパルタのコーチングスクールとしても有名であり、毎日の課題量に驚く人も少なくありません。しかしこれまでの生活リズムの中に英語学習を組み入れてもらえるため、卒業後も英語を勉強する時間を見つけられるとの口コミも多いです。コースは「英会話コース」と「TOEIC L&Rスコアアップコース」があり、平日12時〜17時の間にオンライン受講する「ワークデイコース」は通常価格よりもかなりお得になります。

イングリッシュカンパニーと同じ英語コーチングスクールですが、コンサルティング内容は大きく異なります。ネイティブとのスピーキング練習もしたい、平日のデイタイムに受講できるという人におすすめです。英会話コースの場合、3か月で528,000円と料金はイングリッシュカンパニーより高くなっています。トレーニングも週1回50分と短いため、パーソナルトレーニング重視の人はイングリッシュカンパニーがおすすめです。

コース 料金
英会話コース 398,000円(2か月)、528,000円(3か月)、658,000円(4か月)
TOEIC L&Rスコアアップコース 328,000円(2か月)、450,000円(3か月)、572,800円(4か月)
ワークデイコース 398,000円(3か月)

プログリット

プログリットは創業4年とイングリッシュカンパニーに比べると歴史は浅いですが、既に累計受講者は1万人を突破している人気の英語コーチングスクールです。受講生のほとんどがビジネスパーソンであり、第二言語習得理論を応用した独自理論を基にカリキュラムづくりを行っています。

プログリットではトレーニングを行わず、英語学習の課題発見と学習法の提案、進捗サポートのみなっています。優秀な専属コンサルタントがDMM英会話やネイティブキャンプ、キャンブリーといったオンライン英会話から最適なサービスを提案します。

1日3時間あたりの自習時間を設けているため、1か月で90時間を確保することができ短期間での英語力アップが可能となっています。アフターサポートとして年間プログラムを作成してくれるので、プログリット卒業後も安心して英語学習を続けられるシステムです。

科学的に証明された学習法を採用している点ではイングリッシュカンパニーと同様ですが、イングリッシュカンパニーが時短を売りにして毎日の学習時間は設定していないのに対し、プログリットでは1日3時間の学習時間が設定されています。毎日しっかり学習時間を確保できる人や、学習管理だけをしてもらいたい人におすすめです。

3か月プランはイングリッシュカンパニーに比べると少し安いですが、パーソナルトレーニングが週に2回受けられると考えるとコストパフォーマンスが高いのはイングリッシュカンパニーであると言えるでしょう。

2か月プラン 3か月プラン 6か月プラン
328,000円 468,000円 894,000円

海外の語学学校

イングリッシュカンパニーをはじめとする英語コーチングスクールは、英会話スクールやオンライン英会話に比べると費用が高額となります。そのため、中にはそれだけの費用を払うのであれば留学した方が効果が高いのでは?と感じる人もいます。

海外の語学学校に通えば英語学習に集中できる環境が整っており、学校以外でも英語を使う機会は多いでしょう。しかし留学中は生活の拠点を海外に移すため、仕事をしていたり家庭を持っていたりするとすぐには挑戦できない場合が多いです。

ここでは英語圏とフィリピンの語学学校に通う場合の費用を、渡航費や現地での生活費を含めて紹介します。

英語圏

英語圏は海外留学の中でも費用が多くかかるとして知られていますが、留学によく選ばれているのはアメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリアが多いです。1年間などの長期留学で英語力を磨く人もいますが、費用的な問題から短期留学を選ぶ人も少なくありません。

日本から英語圏の国は遠いため、渡航費も高くなる傾向にあります。短期留学の間に英語を使う機会を増やすためにホームステイを選ぶ人も多く、プログラムに食費も含まれているのでエージェントを通して留学する場合パッケージ料金になっていることも少なくありません。

国によって物価は異なりますが、3か月(12週間)の留学で総額は100万円〜140万円が相場となっています。この中で最も高いのはアメリカであり、語学学校の費用や物価が高いことが影響しているようです。相場はあくまで目安であり、現地で買い物をすればそれだけ総額は高くなり、現地のプログラムやアクティビティに参加すれば参加費もかかってしまいます。

しかし異国の雰囲気や文化の違いを体感できる良い機会にもなるので、一概に英語圏への留学は高いからやめた方がいいとは言えません。お金に余裕があり、国際環境の中で英語を学びたいという人は留学も視野に入れても良いでしょう。3ヶ月間は日本に帰ることができないので、長期で休暇が取れたり大きく生活環境を変えることに抵抗を感じたりしない人向けの選択となります。

フィリピン

フィリピンは日本から飛行機で3時間ほどの距離にあり、英語圏への留学に比べると安いことで人気となっています。英語圏ではクラスティーチングが主ですが、フィリピンではマンツーマンレッスンを受けてもそれほど高くはありません。夏休みなどの長期休暇を利用してフィリピンに英語留学する学生も増えており、手軽にできる留学地として特にセブ島が有名です。

フィリピン留学ではホームステイはメジャーではなく、語学学校の中にある寮や提携ホテルに生活拠点を置くことが多いです。寮やホテルにもグレードがあり、1人部屋が最も高く、4人〜6人部屋になると費用をグッと抑えることができます。

日本と比べるとフィリピンの方が物価が安いため、外食やショッピングを楽しんだり週末には近くの島に観光に出かけたりすることもできます。留学する語学学校やプログラムによっても料金は異なりますが、3か月(12週間)のフィリピン留学の相場は約70万円とされています。

安いことで有名なフィリピン留学でも、イングリッシュカンパニーで3か月間プログラムを受講するよりは高くなってしまいます。しかし平日は朝から夕方までマンツーマンまたはグループレッスンを受けられ、厳しい語学学校であれば学校内は英語オンリーを強いられるなど徹底して英語を使いたい人にとっては最高の環境と言えます。

イングリッシュカンパニーはコスパが良いコーチングスクール!

今回はイングリッシュカンパニーの料金について、プログラム別の費用と他社を利用したり留学したりした場合にかかる費用との比較を紹介しました。オンライン英会話や英会話スクールと比べると、確かに費用は高額に感じてしまいます。しかし毎日のオンライン進捗サポートや週2回のトレーニングを受けられるなど、他では受けられないサービスも充実しています。

他社と比べてもトレーニング回数は多く、決してぼったくりをしているわけではありません。クオリティの高いサービスを維持するためにも、イングリッシュカンパニーの料金設定はコスパがいいと言えます。

グループトレーニングを取り入れたり、他者からの移籍割引や友人からの紹介割引、一括払い割引などお得なキャンペーンを利用したりすることで料金を抑えることも可能です。長い人生のたった数か月間をイングリッシュカンパニーでの英語学習に費やすことで、英語の目標達成に大きく近づくことでしょう。

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