オンライン英会話の比較・おすすめ

ミライズとライザップイングリッシュの比較!観点別の比較でそれぞれにおすすめな人を紹介!

海外の情報がリアルタイムで流れてくる現代。自分の好きなことを楽しめる程度には英語を使いこなせたら、と思ってしまいますよね。願望というよりも、昇進や配置、就職に関わるから英語力の向上が必須という、真剣な動機で必要としている方もいらっしゃるでしょう。

改めて英語を勉強するならば、しっかりとプロに教えてもらいたいものです。そこで英会話学校選びが重要となりますが、実際のところ、一番問題になるのは自分が続けられるかではないでしょうか?  どれほど優れたカリキュラムや講師が揃っていても、本人が勉強しない限りは何も身に着きませんから、残念なことです。

そこで今回は、比較的新しいタイプの教え方である「コーチング」型の英会話学校2校をご紹介します。コーチング型の英会話学校では、学習者の動機を高め、自分の中から学習意欲が生まれるように指導します。1校は月謝制で長期的に学習するミライズ、もう1校は1~3ヵ月の短期集中型のライザップイングリッシュです。

両校の条件面(立地、授業料など)と学習面(授業形式、講師の質など)を比較し、どのようなタイプの人がどちらに合うのか検討します。

コーチング型の英会話学校とは?

コーチングとは、コーチが利用者(生徒)とのコミュニケーションを通じて、目標達成のために必要な知識や行動を自覚させ、自発的な行動により目標へ到達させることを指導法を指します。

課題ができなかったらペナルティを与えるような強要型でも、根性論で煽るようタイプでもありません。本人の自覚的な態度こそが目の前の学習課題の解決・習得、更には長期的な学習発展の原動力になるという考え方からです。

ミライズでもライザップイングリッシュでも、学習の継続が意欲的なものとなるよう、コーチングの手法を採用しています。ミライズでは学習の質を高めることに繋がっており、ライザップでは厳しい短期集中トレーニングをやり遂げるための大きな助けとなっています。

ミライズとライザップイングリッシュの立地、授業料など

英会話学校を選ぶためにはカリキュラムや講師の質も大事ですが、大前提として費用や立地などが自分の通える条件を満たしていなければなりません。ミライズとライザップイングリッシュの立地や費用を確認しましょう。

立地

ミライズもライザップも、首都圏のみに展開しています。立地の良さは両者に遜色はなく、ミライズが神奈川県にも進出しているのが違いです。ミライズは通う教室や講師が固定でなくて良いので、人によってはミライズの方が使い勝手の良いことがあるかもしれません。

ミライズの教室所在地

東京都:新宿西口校、新宿三丁目校、池袋校、上野校、東京駅八重洲校、六本木校、渋谷校

神奈川県:横浜校

ライザップイングリッシュの教室所在地

東京都のみ:銀座店、渋谷店、池袋店、新橋店、新宿御苑店、日本橋店、新宿店、秋葉原店、赤坂見附店

両社ともオンライン対応はしているので、通学圏外からの受講も可能です。しかし、どちらも自習スペースを完備していますので、オンラインレッスンのみでは設備面のメリットを手放すことになります。

つまり、対面での授業やアドバイスが欲しい方、自習スペースを活用したい方にとっては、2校とも首都圏在住でないと選択することのできない英語学校と言えます。

オンライン対応

どちらもオンライン対応可能です。ミライズでは対面授業、トレーナー面談なしでオンラインレッスンのみのコース設定があり、費用が大幅に抑えられます。ライザップでは対面のサービスをオンラインで行う形となり、内容も費用も変わりません。詳細は授業料の項をご覧ください。

授業料

授業料はミライズは月謝制、ライザップはコース制で一括納入と、単純な比較はできません。授業時間が1回50分という点は共通しています。

ライザップは短期間で結果を出すため、カリキュラムに一日に3時間の自習が組み込まれていることに注意してください。授業以外の勉強時間も捻出できるのか、自分の状況も合わせて確認しましょう。

ミライズの授業料・システム

 

プラン名 フルサポートプラン コーチングプラン スタンダードプラン オンラインプラン
入学金 0円 0円 0円 0円
プラン料金 70,000円/月 50,000円/月 30,000円/月 10,000円/月
教室受講 月4回 月4回
オンライン
受講
受け放題 受け放題 受け放題 受け放題
ラウンジ
(自習スペース)
使い放題 使い放題 使い放題
トレーナー
面談
月4回 月4回
学習
サポート

ライザップイングリッシュの授業料

プラン名 英会話コース TOEIC® L&R TEST スコアアップコース
16 回) 24 回)  (32 回) 16 回) 24 回) 32 回)
入学金 50,000円
プラン料金 398,000 528,000 658,000 328,000 450,000 572,800
教室受講 週2回
ネイティブとの英会話 有り 無し
自習室 有り
学習サポート 毎日
オンラインタスク管理

ライザップイングリッシュでは、分割払いも可能です。

レッスン開始後30日までは全額返金制度が利用できます。

一般教育訓練給付制度は利用できる?

厚生労働省の一般教育訓練給付制度では、対象講座を受講し、修了証明書を取得すると総受講料の20%が返還されます。ミライズでは専用の「一般教育訓練給付制度対象プラン」、ライザップでは「TOEIC® L&R TEST スコアアップコース (24 回)」が対象講座に認定されています。ミライズなら78,100円が、ライザップなら約10万円が返ってきますので、ご自分が受給対象か確認してみることをお勧めします。

ミライズとライザップイングリッシュの講師は?

講師は日本人? 外国人?

ミライズはフィリピン人講師で、ライザップの専属トレーナーは日本人です。日本人はもちろん、フィリピン人も外国語として英語を身につけたため、外国語として英語を学ぶ苦労や、躓く点をよく理解しています。

講師は有資格者?

ミライズのフィリピン人講師は全員3年以上の実務経験を有し、非母語話者への英語教授資格、TESOLの有資格者です。日本人のトレーナーは第2言語習得理論に通じた人材で、正しい英語学習に導いてくれます。

ライザップイングリッシュのトレーナーは、採用率4%の難関を通過し、168時間の研修を経て英語教育にもコーチング技術にも長けた人材です。

ミライズとライザップイングリッシュの授業内容は?

コーチング型で都会型という大きな共通点がありながら、料金システムが全く異なるミライズとライザップ。授業の内容がどのように異なているのか、具体的に見ていきます。

各コース、どれぐらいレベルアップできる?

英会話学校に通うにあたって一番に気になるのは、どれくらい英語力が向上するかだと思います。各校、どのようなコース設定がなされているのでしょうか?

ミライズもライザップも、オーダーメイドでカリキュラムを組んでいます。入会時に行う実力テストの結果をみて、目指す英語力に近付けるようなカリキュラムが作成されるので、一律に「TOEIC○○点アップコース」、「英検1級合格」を謳うコースはありません。

目安としては、ミライズでは35回分の授業で英検で言えば1段階アップ程度の英語力向上を見込んでいます。ライザップのTOEICコース(16回)では、平均して121点±78.5(平均値±標準偏差)、スコアアップしているそうです。

年齢制限はある?

ミライズでは年齢制限はなく、子供も受講可能、親子レッスンも可能です。

ライザップイングリッシュには年齢に関する記載はありませんが、TOEIC、英会話コースともにビジネス英語の学習を想定しています。小中高生などの年少の学生向けではないでしょう。

集団授業? 個別授業?

両者とも、マンツーマンの個別授業です。ミライズでは講師は基本固定ですが都度変更可能、ライザップは専属トレーナーが一貫して指導します。

マンツーマン個別レッスンに共通して言えることは、1対1なので、必ず自分に話すチャンスが訪れることです。グループレッスンのように、前に出られないタイプで黙って座ったまま授業が終わってしまうようなことはありません。自分で話す、自分で説明するアウトプットを通じて英語をどんどん自分のものにすることができます

授業はどのように進む?

ミライズ

ミライズでは、フィリピン人講師とのマンツーマンレッスンで授業を勧めます。対面レッスンは月4回ですが、オンラインレッスンは受け放題なので、英語で話す経験を積んで、自信をつけたい方にミライズは向いています。

フルサポートプランとコーチングプランでは日本人トレーナーとの面談が月4回あり、学習の方向性や、意義についてしっかりと理解しながら納得して学習を進めることができると好評です。

ライザップイングリッシュ

ライザップイングリッシュでは、専属トレーナーが授業の講師もコーチ役も務めます。

ライザップの授業では英語で考え、英語で即座に答える訓練をするため、外国人と話していなくても英語で正しく応答する回路が頭の中に出来上がります。卒業生からは、日本人講師なので質問がしやすいという声も届いています。

専属トレーナーが授業もカリキュラム作成も、自習サポートも一貫して行うため、学習の流れがスムーズなのもライザップの利点です。

 

テキストは何を使っている?

ミライズでは、日常英会話コースはCambridgeのTouchstoneシリーズ、ビジネス英語コースはOxfordのBusiness Resultシリーズを採用しています。ただし教科書利用は必須ではなく、スピーチの練習や旅行英会話など、希望に応じて学習内容を決定できます。

ライザップイングリッシュではオリジナル教材を用意していますが、生徒の苦手分野は集中的に学習するなど、弾力的に運用しています。

英語のネイティブスピーカーとも話したい

ライザップでは、オプションでネイティブとのオンライン英会話が利用できます。

授業外でのサポートは?

授業を一回休み始めるとズルズルと行かなくなり、しまいには幽霊会員になっている…よくある習い事のなれの果てです。そんな経過を辿らないためには、授業と授業の間もモチベーションが続いていることが必要です。2校はどのようにやる気を継続させているのでしょうか?

ミライズ

ミライズでは、受け放題のオンラインレッスンがあるため、自宅でも英語学習環境が継続します。体験者の声によると、トレーナーと勉強すべき内容やなぜ必要なのかなどを相談して目的意識が出来ているので進んで勉強できる、とのことです。

もっと英語漬けの環境を求める方には、ミライズはもともとはフィリピンのセブ島に設立された語学学校ですので、セブ島留学も斡旋可能ですよ。

ライザップイングリッシュ

ライザップでは、プログラムの内容に3時間のシュクダイ(自習)が含まれています。ライザップイングリッシュ中は、自由時間がないと言った方が正確かもしれませんね。

社会人には3時間の勉強時間の捻出など不可能に思えるかもしれませんが、トレーナーは通勤時間や休憩時間、お風呂上がりの時間まで考慮に入れ、3時間を確保するよう計画を一緒に考えてくれます。

ライザップのトレーナーたちはコーチングを身につけてもいるので、一日3時間の学習もちょうど良いタイミングでメールをくれるなど、サポートが上手とのこと。分からないことはメールで質問できるので、宿題が分からなくて投げ出すこともありません。厳しいカリキュラムでであるだけに、達成したときは確かな成果を手にしているでしょう。

ミライズは柔軟な受入れ体制、ライザップイングリッシュはビジネス英語速修

学習が続かないという根本的な問題に目を向け、近年急成長中のコーチング型の英会話学校。その中でもミライズとライザップイングリッシュは、タイプが大きく異なる2校でした。

端的に言えば、ミライズはじっくりと英語を学習したい方向けライザップは集中的に英語力を伸ばしたい方向けと分けられるでしょう。その他の差異も踏まえると、それぞれに適しているタイプは以下のような特徴の方々です。

 

ミライズ向きの人

・外国人と話す経験をたくさん積みたい人

・英語力向上を焦っていない人

・学習内容、時間、場所などを自由に決めたい人

・あらゆる年代の人

ライザップイングリッシュ向きの人

・効率よく英語力を向上させたい人

・3ヵ月以内に一定の英語力が必要な人

・ビジネス英語を学びたい人

・学習を徹底管理してもらいたい人

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